ベルギー発ベーカリーレストラン「ル・パン・コティディアン」が究極のオーガニック食パンを発表

 

 

ベルギー発、世界で250店舗を展開しているベーカリーレストラン、ル・パン・コティディアンが、日本限定のオーガニック食パンを開発しました。販売を記念して開かれたプレス向け試食会に参加してきたのでその内容をレポートします!

 

 

ル・パン・コティディアンは、創設者のアラン・クモン氏が大切にするオーガニックなど健康的で栄養価の高い食材にこだわるベーカリーです。店名はフランス語で“日々の糧”を意味していて、今回その名を冠したプレミアムオーガニック食パン「糧-KATE-」(1,080円)が発表されました。同商品は、オーストラリア産のオーガニック小麦や栃木県産の有精卵「奇跡のたまご」、北海道産の発酵バターやホエイパウダー、オーガニックのアガベシロップなど、厳選した食材を使用しています。開発担当者曰く、「そのまま食べてもトーストして食べても“感動できる食パン”を目指しました」とのこと。

 

実はこの食パン、販売が決まるまで紆余曲折の苦労話があったそう。「食パンを作る」という企画が社内で立ち上がったのが2021年7月のこと。当初は9月の発売を目指していましたが、開発が間に合わず延期に。やっと販売に漕ぎつけたと思ったら、販売直前に使用する小麦粉のロットによって仕上がりに違いが出てしまうことが発覚し、またも発売中止。そこから何度も調整と試作を重ね、やっとのことで2022年2月に販売を開始したそうです。

 

商品作りにおいて一番苦労した点について開発担当者に伺うと、「オーガニック小麦の扱いが難しかった。使用しているオーガニック小麦はグルテン量が安定しないので、新しいロットの材料を使用し始めるごとに水分量や混ぜる時間を微調整している」と教えてくれました。

 

それではさっそく実食していきます!生の食パンと、焼いた食パンを食べ比べます。生の食パンを左右に裂いてみると、ふんわりはしているのですがみっちりとしていて繊維の密度が濃い印象。一口食べてみると歯応えがしっかりしていて、甘さと香ばしさが広がります。

 

次に焼いたものを食べてみます。ん、んん?!サクサクしてて甘く、特に耳の部分は食パンというよりクッキーなどの焼き菓子に近い気が。小麦由来の香ばしさがしっかり感じられ、ヘルシーなおやつ好きな人には手土産にしても喜んでもらえそう。

 

 

ル・パン・コティディアンではジャムを置いたスペース(ジャムバー)が用意されていて、5種類のジャムが自由に使用できます。ですがこの食パンは何かをつけるのがもったいなく感じるほど、それだけで完成していたのでジャム不要に思いました。

 

 

食パンを味わった後、同店で人気の「ブランチセット」(ドリンク付き2,409円)を頂きました。内容はメイン2種類、パン2種類から選択可能です。私はメインをスモークサーモンとハモンセラーノ、パンはパンオショコラをチョイス。お隣の方が食べていたクロワッサンもツヤツヤで美味しそうでした!

 

 

今回おじゃましたル・パン・コティディアン 芝公園店は、広い公園の一角にあります。天井の高い店内には木製のテーブルや椅子が並べられいて、席数も88席とゆったり。ちなみに世界中にあるル・パン・コティディアンは、すべて同じ趣に造られているそうで、旅先で訪れた客から「海外で味わった雰囲気と同じで、懐かしい気分になった」と言われることもあるそうです。

 

滋味深いパンを味わいながら、友人や家族とゆっくり過ごすのにぴったりの同店。お出かけ気分を味わいたくなったらぜひ足を運んでみてください。

 

◆訪問カフェ1372軒目
ル・パン・コティディアン 芝公園店
最寄駅:都営三田線 芝公園駅
https://www.instagram.com/lepainquotidienjp/

 

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